Shopping Cart
Your Cart is Empty
Quantity:
Subtotal
Taxes
Shipping
Total
There was an error with PayPalClick here to try again
CelebrateThank you for your business!You should be receiving an order confirmation from Paypal shortly.Exit Shopping Cart

心理カウンセリング

Heartful Counseling Joy ~もっと素敵な自分に会える~

Hitorigoto

Blog

グリーフワーク

Posted on January 24, 2018 at 9:24 PM Comments comments (0)
【グリーフワーク】

グリーフ(grief)は、深い悲しみのことです。

そして、グリーフ(grief)ワーク(work)とは、一般的には、身近な人、大切な人との死別を体験して、悲嘆に暮れた状態から、それを抱えながらも、日々を大切に生きてゆこうとするまでの、心のプロセスのことをいいます。


そして、私たちの日常でのグリーフとは、大切な人を失うだけではなく、さまざまな別れや喪失を体験します。そこには、出会いや感謝などもあったり、さまざまなことを繰り返しながら生きてゆきます。

喪失には、そこにあったもの、そこにいた人や存在が・・なくなってしまうだけでなく、望んだのに、努力したのに・・得られなかった、喪失体験もあります。

それらの 悲しみは、無理に抑えつけると、根深い怒りとなったり、うつ状態を招いて、私たちに生きづらさをもたらすことがあります。 

喪失を受けとめ、悲しみを言葉にしてみませんか? 
別れは、新しい出会いの始まりでもあるのです。



来る3月3日4日、神戸で

講師は水澤都加佐先生です。

もしかしたら、
水澤先生をお招きするのは今回が最後になるかもしれません。

ぜひ、関西での、この機会をご活用下さい。
必要な方に届き、ご活用頂けることを願っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
〜もっと素敵な自分に会える〜
代表 臨床心理士 渋谷祥代

最後まで目を通して頂き、ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・

2018年3月 グリーフワーク in KOBE のお知らせ

Posted on January 6, 2018 at 11:48 PM Comments comments (0)
2018年3月グリーフワーク in KOBE のご案内】

水澤都加佐先生によります 

グルーフワーク2Daysワークショップ
グリーフワーク
〜深いかなしみを癒す

日程;2018年
     3月3日(土)4日(日)
時間;9:30〜16:30
  (両日とも)
定員;30名
・・・・・・・・・・・・・・・・
グリーフ」とは、深い悲しみのこと。

悲しみは、何かを喪失することで生じます。その悲しみの扱い方には、いろいろあります。「自分は強いのだ、なんでもないのだ」と強がって生きる方法も、思い出しては泣き、思い出しては悲しみのどん底に陥る生き方も、悲しみをマヒさせるために、何かにのめりこむ生き方もあります。しかし、こうした生き方は、むしろ人生を複雑なものにしてしまい、かえって生き方がつらいものになってしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・
講師から皆様へのメッセージ
・・・・・・・・・・・・・・・・

安全な場所で、もう一度自分の喪失の体験を見つめなおし、悲しみを自分の手のひらの中で扱える大きさにするのがグリーフ・ワークです。

子ども時代の喪失体験、大人になってからの誰かとの別れ・・

二日間時間をかけて自分の悲しみの体験に取り組みましょう。
皆様のご参加をお待ちしています。       

・・・・・・・・・・・・・・・・ 
ワークショップのポイント

   1 はじめに…安全な場の確保のために
   2 喪失とは、何か。   
   3 癒されない悲しみが招くもの
   4 自分の悲しみに取り組む
   5 新しい人生を歩むために   など


※当日の状況やご希望により内容が変更になる場合がございます。

【講師】・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水澤都加佐先生

カリフォルニア州べティ・フォード・センター、メサ・ビスタ・ホスピタル、アリゾナ州のメド-ズ、シエラ・テューソンなどで、集団療法、認知行動療法、ナラティブセラピー、インタベンション、グリーフ・ワークなどトレーニングを受ける。

神奈川県立精神医療センターせりがや病院心理相談科長を経て、アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター所長
Healing & Recovery Institute 所長 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【参加費】

参加費用;お1人 23100円(二日間) 

事前割引;2月2日までにお振込まで終了された方
     お一人 21000円(二日間)

【会場】

神戸市産業振興センター
神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号 (神戸ハーバーランド内)
《参照》http://www.kobe-ipc.or.jp/access/


【確認事項】
 
1 本ワークショップは、参加者が自ら問題を解決したり、更なる心理的成長を行ってゆく為の『援助』が目的であり、治療を目的としたものではありません。

2 現在、精神科・心療内科などに通院されていらっしゃる方、また関連する治療が進行中の方は、ご担当の医師や先生と十分ご相談の上、必ず許可を得てご参加下さい。


【お申し込み方法】・・・・・・・・・・・・・・・


☑ステップ1;お申し込みを受け付けます   
    
ホームページのお申し込みフォーム http:.//www.therapy-hcj.com/から、またはメールにてお申し込み下さい。      

メールアドレス mail☆therapy-hcj.com(PC)                    therapy-hcj☆i.softbank.jp (携帯)     
        ※☆を@に変えてメッセージ下さい。

 ☑ステップ2;参加費をご入金ください    

ご入金をもって御席の確保・申し込みの完了とさせて頂きます。
(先着順)  
※お申し込みのご連絡だけでは、お席の確保にはなりません。

▶お振込み口座 : 三菱東京UFJ銀行 原宿支店 普通口座    
▶口座番号 : 3872010 
※ お振込み手数料は、お客様ご負担となりますのでご了承下さい。  
▶口座名義 : 渋谷祥代(シブヤ サチヨ)
※ “お振込の明細”が領収書代わりになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《キャンセルについて》 
 
何らかのご都合で参加出来ない場合には必ず、2018年2月23までにご連絡ください。ご返金に伴う手数料を差し引いてご返金いたします。それ以降のご返金はいかなる場合も致しかねますので、代理の方のご出席をお願い致します。
 
《キャンセル待ち》 
 
定員になり次第受付を終了致しますが、残席が出た場合のみ2月19日以降にご連絡致します(先着順)。


※1日のみのご参加(11550円/1日間)も受け付けておりますが、2日間連続のご参加の方を優先させて頂きます。

必要と感じる一人でも多くの方に、ご活用頂けたら幸いです。
何かご不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせ下さい。




最後迄目を通して頂き、有り難うございました。
皆さまのご参加をお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グリーフワーク【主催】

Heartful Counseling Joy 
~もっと素敵な自分に会える~
http://www.therapy-hcj.com/

代表 臨床心理士 渋谷祥代
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気づきのワークショップ

Posted on July 19, 2017 at 3:46 AM Comments comments (0)
【気づきのワークショップ】

ゲシュタルト療法ワークショップ7月15日16日17日と
千葉県にある江戸川大学にて
日本ゲシュタルト療法学会
合同大会がありました。

招聘講師には再決断療法や交流分析療法において
第一線でご活躍される先生方がいらしていました。

ヴァン・ジョインズ博士
繁田千恵先生
門本泉先生


ゲシュタルト療法と交流分析療法
2つの出会いで生まれた再決断療法
3つの心理療法とわたしたちの『出会い』の場となりました。

日本ゲシュタルト療法学会は
立ち上げ当初から携わっていますが
毎年、新たな参加者の方々
スタッフのメンバーも加わり

更なる貢献の場を目指し成長しています。

今回の3つの心理療法には
共通するエッセンスがあり
それぞれの療法において
最も重要なものとも言えるかもしれません。

『気づき』です。

私たちの『気づく』力は
自己実現力の源であり
自然治癒力の源でもあります。

私たちは『気づく』からこそ
必要なものを得るために行動を起こし
必要なものを得ることが出来
自分自身を満たすことが出来ます。

しかし

その『気づき』が
本来の機能を果たせなくなっていたら
一体どうなるでしょう。

喉が渇いても我慢すべきだと思っていたら
例え、水を欲していることに『気づいた』としても
身体の声より、我慢することを選ぶかもしれません。

泣くのは恥ずかしいことだと思っていたら
例え、悲しいことがあって、涙がこぼれそうな自分に『気づいて』も
こころの声より、我慢することを選ぶかもしれません。

今の生きづらさは「あの人」のせいだとずっと思い続けていたら
例え、目の前に幸せになる機会が訪れていても
目の前の『今ここ』の幸せに『気づく』より
過去や「あの人」のことを責め続けることを選んでいるかもしれません。

『今ここ』の『気づき』

皆さんはいかがですか?

2017年の秋
10月21日22日の二日間、神戸にて
『気づきのワークショップ』を開催予定です。

この機会にぜひ

ここで言う『気づき』とは何のことを言っているのか?
自分の『気づきの力』はどのなっているか?
ゲシュタルト療法って何?     などなど・・

確認しにいらしてみませんか?

講師は日本ゲシュタルト療法学会
ゲシュタルト・ネットワーク・ジャパンから
百武正嗣氏をお招きします。

定員は先着順30名で
2017年9月24日まで
すべてのお手続きを完了して頂ける方は
事前の割引価格でご参加頂けます。

既にお申し込みの受付を開始しております。
詳細はこちらをご参照下さり
当ホームページのお申し込みフォーム
もしくは、メールにて御連絡下さい。

お待ちしております!


◉お申し込み先 こちらをクリック☝
◉お問い合わせ先 こちらをクリック☝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お問い合わせ&お申し込み先

ホームページ http://www.therapy-hcj.com
メールアドレス [email protected]
                               [email protected]
主催 Heartful Counseling Joy
            代表 臨床心理士 渋谷祥代(しぶやさちよ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自由〜古代メキシコシャーマンのことばから〜

Posted on February 11, 2017 at 11:03 PM Comments comments (0)
【自由〜古代メキシコシャーマンのことばから〜


「生きてあるものには

 どれもみな

 もし望むなら

 自由への通路を探し

 その扉を開き

 通り抜けるだけの力が

 授けられている。」 

参照:時の輪 カルロス・カスタネダ p,194.


古代メキシコの人々は

この自由への通路を『みる』ことの出来る者がいると考えました。

それがシャーマンたちのいう「戦士」です。



そして

その者たちには

イーグル(鷲)から

力の賜りものを

受けていると考えられていました。



マチュピチュの様な山頂の古代都市より

空高く飛び

地上のわずかな動きも察知し

遠くの方迄見通す力を持つイーグル。



見上げた先の・・

太陽の光を背に鳴く一声は

地上のものの心に響いたのでしょう・・・


「自由」


とは、なんでしょう・・・


古代メキシコの人々が感じた「自由」
あなたの「自由」
わたしの「自由」


国が違い

時代が違い

歴史も違う


それでも

私たちの「感じる」「自由」には

どこか普遍的なものがある気がします。


その「自由」を求める過程には

時に・・


困難や

無力感や

葛藤があるでしょう。


そして

喜びや感謝

希望にも出会うでしょう。


その探し続ける姿に

私たちは「美しさ」をみるのかもしれません。


それは

理想論と言われるかもしれません・・

それでも、「自由」を求めるこころや姿は

美しい・・・

と思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内
共依存からの回復〜愛のもつれを解く〜

※詳細は下記リンク先をご参照下さい。

☝HCJのご案内ページ ←クリックして下さい
☝水澤都加佐先生のご案内ページ ←クリックして下さい

※お申し込みお問い合わせは、水澤先生へではなく、
当方(Heartful Counseling Joy)までお願いします。


最後迄目を通して頂き、有り難うございました。
どうぞよろしくお願い致します。

【主催】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy 
~もっと素敵な自分に会える~
http://www.therapy-hcj.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

境界とは・・・

Posted on February 9, 2017 at 8:42 PM Comments comments (0)

【境界とは?】

「境界(きょうかい、きょうがい、けいかい)とは
事物や領域などを分ける境目のこと」を示すといわれています。
※参照;https://ja.wikipedia.org/wiki/境界より

私たちの生活の中には
常に「境界」があります。

私たちの身体の細胞一つ一つにも
「細胞膜」という境界が存在している様に・・。


肌という
外の世界と分ける「境界」

地域という
各コミュニティを分ける「境界」

国境という
各国々を分ける「境界」

様々な「境界」が存在しています。


そして、目には見えない「境界」もあります。

別の感情・別の人生・別の価値観・別の選択・・
「わたし」と「あなた」の間の「境界」です。

「わたし」と「あなた」は
どんなに親しくても一体ではありません。

むしろ

「わたし」が私自身であり
「あなた」があなた自身であることで

本当の親密さは生まれます。


そして

その「境界」は堅固な壁ではありません。
柔軟で融通性のあるものです。


皆さんにとっての「境界」はいかがでしょうか?

もし・・・

“ 自分は背負いすぎてしまう ”
“ 人の反応を気にしすぎてします ”
“ 頼まれごとにNOと言えない ”
“ いつも、孤立することが多い ”
“ 助けが必要なときでも、助けが求められない ”
“ 寂しいけれど、どうやって人と接していいか分からない ”


などで悩んでいることがあれば
「境界」について信頼出来る誰かと
“ 安全な場 ”で話し合ってみてもいいかもしれません。


当方でもその機会があります。
3月11日12日(神戸)に「境界線」について
気づきを深めるワークショップを開催します。


講師は人間関係の「境界線」について
心理臨床の現場で長年取り組まれてきた
水澤都加佐先生です。


ぜひ、この機会をご活用下さい。
ご参加をお待ちしております。


◉詳細は下記リンク先をご参照下さい。

☝HCJのご案内ページ ←クリックして下さい
☝水澤都加佐先生のご案内ページ ←クリックして下さい

※お申し込みお問い合わせは、水澤先生へではなく、
当方(Heartful Counseling Joy)までお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉お申し込みお問い合わせはこちらから


最後迄目を通して頂き、有り難うございました。
どうぞよろしくお願い致します。

【主催】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy 
~もっと素敵な自分に会える~
http://www.therapy-hcj.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『平安の祈り』

Posted on February 8, 2017 at 8:16 PM Comments comments (0)
【平安の祈り】

AA(Alcoholics Anonymous;依存症の自助グループ)で
よく唱えられている言葉があります。

『変えられないものを受け入れる落ち着きを
変えられるものは変えてゆく勇気を
そして2つのモノをみわける賢さを』

この祈りは、依存症の回復のステップ
(12ステップ:Twelve-Step program)で採用されているものです。

心理学でもよく『過去と他人は変えられない』といいます。

「では、変えられるものは何でしょうか?」

当カウンセリングルームでも
そのことについて
自分自身を見つめ、グループで取りくむ機会をもうけています。

ひとりで難しいことも
守秘義務に守られた安全な場では
取り組みやすいかもしれません。

ぜひ、この機会をご活用下さい。
ご参加をお待ちしております。

※何らかの医療のケアをうけていらっしゃる方は、必ず、担当の先生にご相談の上、必ず許可を頂いてからご参加頂いております。

◉詳細は下記リンク先をご参照下さい。

☝HCJのご案内ページ ←クリックして下さい
☝水澤都加佐先生のご案内ページ ←クリックして下さい

※お申し込みお問い合わせは、水澤先生へではなく、
当方(Heartful Counseling Joy)までお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▶お申し込みお問い合わせはこちらから◀︎





最後迄目を通して頂き、有り難うございました。
どうぞよろしくお願い致します。

【主催】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy 
~もっと素敵な自分に会える~
http://www.therapy-hcj.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

共依存という人間関係①

Posted on February 4, 2017 at 4:30 AM Comments comments (0)
『共依存』という人間関係

共依存のひとつの傾向として

“自分のことより、他人のお世話になりすぎて
結果、相手をますます無責任にしてしまう様な成人の傾向”

だといわれています。


自分は犠牲になり
相手のために、色々、考え、行動し、時間を費やしたのに
相手にはそれが「当たり前」になり
感謝されなかったり
ますます、利用されてしまったり・・

それでも

「自分はもっと努力出来る」
「相手が変わらないのは、自分のせいだ」
「自分さえ我慢したら」

と我慢し続けても
報われないことや、理不尽なことが多いと
限界に達し
怒りを越え、恨みの気持ちが生まれてしまうこともあります。

すると、心身共に疲れ切ってしまい
「何一つ、思い通りになることなんてないんだ・・。」
と無力感に苛まれてしまうこともあります。


このような・・

頑張って、頑張って、頑張るんだけれど
結果、疲れ切ってしまう人間関係の傾向について
自己理解や気づきを深めませんか?

そして、もっと楽に生きる方法を
一緒に探してみませんか?


来る3月11日12日(神戸にて)
共依存の問題に長年取り組まれてこられた
水澤都加佐先生を講師にお迎えして
ワークショップを開催致します。


関西では稀な機会です!
ぜひ、必要な方にこの機会をご活用頂けると幸いです。

ご参加をお待ちしております。

詳細は下記リンク先をご参照下さい。

☝HCJのご案内ページ ←クリックして下さい
☝水澤都加佐先生のご案内ページ ←クリックして下さい

※お申し込みお問い合わせは、水澤先生へではなく、
当方(Heartful Counseling Joy)までお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉お申し込みお問い合わせはこちらから。



最後迄目を通して頂き、有り難うございました。
どうぞよろしくお願い致します。

【主催】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy 
~もっと素敵な自分に会える~
http://www.therapy-hcj.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

徒然なるままに・・・。

Posted on June 4, 2016 at 8:36 PM Comments comments (0)
「古池や蛙飛び込む水の音」松尾芭蕉

ある敬愛するゲシュタルトセラピストが、私に伝えてくれた言葉です。

この句は、それまでの和歌や連歌の歴史において「蛙」を詠んだものは極めて少なく、詠まれる場合にもその「鳴き声」に着目するのが常であったものを、「飛び込んだ蛙」ならびに「飛び込む音」に着目した、それ以前に例のない芭蕉の発明であるそうです。

その方に、その句を私に伝えた意図をしっかり確認すれば良かったのですが、何となく確認しませんでした。そのお陰か(笑)、その言葉は私の中で生き続けています。つまり、自分でその言葉の意味を自分なりに探し続けている訳です。

私は以前、自分の声がトラウマを持っていると言われたことがあります。それ以来、自分の発す音や言葉には意識を向ける様になりました。

心理学を学んでいると、「自分らしさ」を持っている方が「いい」「自然の理にかなった」事の様に思うことがあります。すると、「自分らしさ」をどことなく発揮出来ていないと “感じる” 自分を、他人と比較して「駄目だな〜」と落ち込んでしまいがちです。私もこの繰り返しでした。自分の声も言葉も、どこか「自分らしく」ないようで、「人に合わせたつもりになっている音や言葉」を周りに見透かされ、「自分は無いのか?」と問われている様で、内省する日々・・

「どうやったら抜け出せるのだろう・・・」

そんな時に、頂いた芭蕉の俳句のメッセージ。

言葉・・・
庶民・・・
古池・・・
蛙・・・
飛び込む・・・
水・・・
音・・・
余韻・・・
侘び寂び・・・

云々・・

昨日、研修の一環で、違うゲシュタルトセラピストとフォーカシングのセラピストからワークを受ける機会がありました。

そこでは、

「腕の突っ張りが気になる」という、腕をよく使った後にもありがちな ”腕の感覚” からのワークでしたが、最終的に自分の「さみしさ」や「自己」との出会いがありました。

腕の突っ張りを感じている私の姿をモデリングしてくれるセラピストの姿を観ると、“私は”、何かに耐えているようであり、とても悲しげで、寂しげでした。腕の突っ張りは、自分が何かに「耐えていることと、寂しいこと」を気づかせてくれました。

ワークの中でのゲシュタルトセラピストの存在は、思えば、その方自身であり、私の母であり、祖母であり、パートナーであり、父であり、妹であり、子であり、クライアントであり、自然であり、私自身であった様な気がします。その方の全存在を用いて、私と共にいてくれた感じです。

ゲシュタルト療法のゲシュタルトとは、ドイツ語で「全体・統合」等を表す言葉です。正に、私の中にうごめく寂しさと存在の有り難さと愛しさなどの「全体・統合」を感じる体験でした。

一方、フォーカシングのセラピストは、とてもユニーク(敬愛を込めて)でした。
私が発している言葉や雰囲気、仕草などから、セラピスト自身の存在を通して、感じたこと、気づいたことを伝えられました。

「欲張り」

私を知る多くの方が、その言葉に頷くのではないでしょうか。
私を表す言葉として・・・。

なぜなら、私はそう見えるらしいです(苦笑)。
本人は、そのつもりは無いのですが・・・。

それは、もしかしたら、小さな頃から、皆と同じ様に「○○したい」「○○してほしい」想いを、「自分が出来ること、努力出来ることはチャレンジする」ことで補っていたので、他の人からすると、私は完璧主義で、真面目で、いい子で、欲張りの様に見えるのでしょう。至って、本人は懸命です。

そこに周りから、愛情を持って「頑張らなくていいよ」とくる。私を思ってくれるのは嬉しいけれど、「じゃ、どうすればいいの?」「困った!」というのが、30代前半迄の私のパターンでした。何しろ、努力は得意だけど、自信がないので、「努力しさえすれば、生きてゆける」が私の人生の脚本でしたから・・。

それは、小さい頃、お父さんやお母さんが家にいてほしいとか、誕生日やクリスマスのプレゼントを一度でいいから欲しかったとか、家にいて、ちゃんと面倒をみてくれる人が欲しいとか、家族旅行に行ってみたかったとか、歯ブラシと歯磨き粉が家にあればこんなに虫歯にならなかったとか、家が貧しくなければとか、普通の学生生活をとか、まともな家であった欲しかったとか、わがままを言うお友達なんて甘えているとか・・・

自分の中の悲しみや嫉妬心が大騒ぎ。それに、潰されるのは嫌なので、なんとか “あれもこれも” 頑張ることで昇華させようとしていました。

それが、昨日、ワーク中に「欲張り」。

「はは〜ん・・・そう来たか。」

以前の私なら「私のこと知らないくせに」と言う想いで一杯でしたが、昨日の私は、身体の奥で少しこの想いが反応しつつも(苦笑)、素直に「その通りだな」と思いました。

そのセラピストの私を映す鏡(存在)は、真実であり、歪みを感じませんでした。それを、その方は「追体験」と呼んでいましたが、そのことが私を素直にさせました。

「自分は何を懸命に求めているのだろう・・・。自分を嫌いで、そして、大事に想いすぎて・・・」

この春、臨床心理士の資格を取ることが出来ました。

この日本の社会にも、上記の方々の様に沢山の力のある援助者がいます。
つまり、私が援助なんてしようとしなくても、世の中はまわるわけです。

ただ、私の世界観をサポートし、理解してくれようとする敬愛する心理職の方々はいても、私の世界観に馴染む心理職や専門家の方とは、まだ出逢ったことがありません。それが私を不安にします。「その私が心理職をやっていていいのかな〜」と。

どちらかと言うと、哲学者とか、文化人類学者とか、宗教学者とか、各地の伝統文化の中に、自分に馴染む世界観を感じることがあります。それは、みんな多少ならずともあるのかな・・・。

いずれにせよ、それが私の個性であり、いつか、専門性に繋がる部分でもあるのだと考えています。そう思えなくなったら、私が心理職を止める時なのかもしれません。

「古池や蛙飛び込む水の音」

この句で、芭蕉はそれまでの習わしを一変し、俳句を庶民の世界にも広げることを可能にしました。

私には、そんな偉業は出来ませんが、何をしてゆくのでしょう?
そんな朝を迎えています。
とは言え、気づくとこんな時間。
仕事に行かないと。。。

私の中の “蛙” は大海でも目指しているのでしょうか。
海では生きれないのにね・・・。
もしかしたら、生きれる蛙(苦笑)?!

思わず「泳げたいやき君」という唄を思い出しました。
・・・「置かれた場所で咲きなさい」か・・・

それでは、徒然も程々に・・・。
行ってきます。

ナラティブ・セラピーワークショップ IN Kobe

Posted on February 19, 2016 at 1:26 AM Comments comments (0)
【自分の人生の物語に気づく
ナラティブ・セラピー】


来る3月12日・13日に、
神戸にて、ナラティブ・セラピーワークショップを開催致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講師は、アディクションやトラウマ、
家族の問題に長年取り組まれてこられた
HRI所長の水澤都加佐先生です。

最近の著書には、大月書店から
「子どもの悲しみによりそう」
「依存症者を治療につなげる」などがあります。


◉水澤先生について更にお知りになりたい方は下記から

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回のナラティブ・セラピーでは、

カリフォルニア州リバーサイド郡ソーシャルワーカー
アディクション・カウンセラー、コンサルタントで、
水澤先生の友人でもある、Scott Johnson氏との共作です。
(※ワークショップは、水澤先生お一人でファシリテートされます。)

◉スコットジョンソン氏について更にお知りになりたい方は下記から

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

内容については、
スコット氏のお話を交えご紹介したいと思います。


【スコット氏のナラティブセラピーに参加して】※掲載の許可を頂いています。


ある時、スコット氏の息子さんが
ADHD(注意欠陥/多動性障害)診断を受けました。

と言うのも、学校でじっとしていられなかったのです。
先生のお話も聴いていられません。

そこで、スコット氏は
自らも心理職ということもあって
知り合いの精神科医やセラピストと
何とか、息子さんをケアしようと必死になっていたそうです。

しかし、2年が経っても、
息子さんの症状はかんばしくありません。



そんなある日
息子さんに質問したそうです。

「ADHDって大変なんだろう?」

すると、息子さんは嬉しそうに「そうだよ」
と答えてくれたそうです。

そして、どんな感じなのか絵に描いて説明してくれました。



息子さんが言うには

頭のなかに蜘蛛がいて、
少しなら、どうにか出来るんだけど、
一杯になると、どうにもならないんだ・・・と。


私はその話を聴きながら、
日頃、彼がどれだけ努力していたのかが
伝わってくる様でした。



スコット氏は、ふと質問してみました。
「じゃ、ADHD(蜘蛛)さんのパワーを弱めるものってなんだい?」

それは、スコット氏や精神科医、セラピストが
懸命になって探していた方法で、見つからないものでした。



すると、息子さんはさらっと
「算数と読書とレゴ遊び、コンピュータゲームだよ」
と教えてくれたそうです。


そこで、驚きつつも
一緒に本やゲームソフトを選びにゆき
息子さんと色々楽しんだそうです。


そうしていると、
自然に息子さんは落ち着いてきて
学校でも、力を発揮出来る様になってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

答えは、息子さん自身が知っていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それを、
適切な援助を求める為とは言え

大人達がADHDの診断にとらわれてしまったことで
息子さんを萎縮させてしまい、
彼の力を奪っていたと、スコット氏は語っています。



「 問題が問題であって、人が問題なのではない。
 息子の例でも、息子自体が問題なのではなく、
 ADHDが問題だったのです。

 問題の本質も、苦しみも、解決法も、
 本人が一番よく知っている……。
 それが、8歳の子どもであってもです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この視点がナラティブセラピーの特徴で、
セラピストとクライアントと呼ばれる人同士が、
対等な関係で、セラピーのプロセスを体験してゆきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その体験からスコット氏は、
97年、ベティ・フォード・センターの
「子どもプログラム」を考案されたそうです。


ベティ・フォード・センターは、
『依存症から回復した大統領夫人 A Glad Awakening
の著書でも有名な、大統領夫人であったベティ・フォード夫人によって設立されたアルコール及び薬物依存症などの治療機関です。

水澤先生も、そこでスコット氏と出会い、
研修をされていました。


スコット氏や水澤先生が
何よりナラティブ・セラピーに惚れ込んだのは、
効果が早く出て、しかもそれが持続するからだと仰っています。

そして、人間の力強さ、素晴らしさを
目のあたりにできるからだそうです。


《参考》そのまんまブログ(アスク・ヒューマン・ケアのブログ)
    2016年2月19日15時 時点  http://ahc.weblogs.jp/blog/2006/09/be_088b.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このスコット氏のエピソードの様なプロセスが

過去の人生のさまざまな経験から抱えてきた
こころの痛みや生きづらさを感じている方々に届き、
少しでもこころの痛みが和らげばと願っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちの人生は、
私たち自身がどんな人生を望むのかにかかっています。
つまり自分が人生の選択をしてゆく主人公です。

私自身も自分に日々問うことですが、
皆さんは、どんな人生を望みますか?

必要だと感じる皆さんに体験して頂けると
この機会もさらに生かされ、有り難いです。



後、8名程ご参加枠がございます。
お申し込みは先着順となっております。
ご希望の方は、お早めにお申し込み下さい。

詳細については、こちらへ 移動しご確認下さい。


それでは、最後迄目を通して頂きありがとうございました。
どうぞ、よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内◉

ナラティブ・セラピーワークショップ

日程;2016年
   3月12日・13日
時間;9:30〜16:30
定員;30名まで(お申し込み完了順)


よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com

問題に名をつけること・・・。

Posted on February 14, 2016 at 10:32 PM Comments comments (0)
【問題による支配】


アダルトチルドレンの回復「支配」と言う言葉に
どんなイメージを持たれますか?

「支配」と言う言葉は
問題の性格を表現する適切な言葉・方法にもなりえます。

ある人(クライエント)の「問題」に一旦焦点を当てると

クライエント本人をはじめ
周囲の人や専門職までが
その存在を「問題」で枠付けしてしまうことがあります。



この「問題に焦点をあてた個人の見方」は
本人をある種の “檻(オリ)” に押し込めてしまいかねません。



すると
 “ある人” は自分の問題に対処するための

あるいは
それを克服するための解決方法を

見失ってしまう可能性も出てきます。



つまり

自分イコール「問題」と見なすようになり
周囲にいる人達まで
“その人” を「問題」と同様に見るようになりかねないのです。



個人も

家族メンバーも

同僚も・・・



“その人” を “一人の人間” としてではなく
「アルコール依存症」とか「うつ病」として
観てしまいがちです。



よく、「問題家族」「多問題家族」
あるいは「あの家族は、問題だ」
などと言う言い方をすることがありますが



この「問題 イコール(=)人間」とする
一種の “支配的見方” がいったん動きはじめると



「問題で苦しんでいる本人」は

問題以外に持っている
さまざまの経験や資質、力に満ちたライフ・ヒストリーから
まるで、切り離されてしまったように感じやすく



自己否定感と孤独という
まるで希望のない現実に打ちのめされてしまいかねません。
実にひどい状態になりかねないのです。


・・・・・・


この様な『支配』について
皆さんの日常生活ではいかがでしょうか?


HCJでは、この『支配』について
2日間、ナラティブセラピーのワークショップの中で
振り返ってゆきます。

そのことを通して
自分自身の人生の Story(物語)を
今一度、見つめてはみませんか?

トラウマ・アダルトチルドレン

ご興味のある方々や


必要な方々にご参加頂けると


この機会も生かされます。



皆さんのご参加を

心よりお待ちしております。



※ 最後迄、目を通して頂き、ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内◉

ナラティブ・セラピーワークショップ

日程;2016年
   3月12日・13日
時間;9:30〜16:30
定員;30名まで(お申し込み完了順)


よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com




0