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心理カウンセリング

Heartful Counseling Joy ~もっと素敵な自分に会える~

Hitorigoto

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ミンデル夫妻のプロセスワークを体験して

Posted on May 7, 2016 at 3:01 AM Comments comments (0)
【葛藤解決と平和の為のプロセスワークを受けて】


ゴールデンウィークの3日4日と
東京・浅草にて
アーノルド&エイミー・ミンデル夫妻の
葛藤解決と平和の為のプロセスワークを受けてきました。


私個人にとって
ここ10年の統合の体験となりました。
その体験を私なりの言葉でまとめてみたいと思います。


ワークの中では
私たちの葛藤や世界的な葛藤を


Consensus Reality(コンセンサス・リアリティー)
合意上の現実:現実の世界・社会性が発揮され、防衛なども働いているところ。

Dream-Land(ドリームランド)
夢の世界:夢・空想、白昼夢をみる状態。自分の中にある両極(葛藤)の対話が可能となるレベル。

Essence(エッセンス)
容易に言葉にしにくい状態。
時空なども越える、感謝や愛、絆、普遍性、叡智、無、自然、宇宙などを感じ・繋がるレベル。

という三つのプロセスで
頭だけでなく身体で感じる体験が鏤められていました。


私の簡単な言葉で表現すると
ある葛藤に対して

CR;① 気づき
DR;② それを十分に経験し
E;③ 自分自身の身体の声や場からなどのインスピレーションを得る

と言った印象です。


ドリームランドの段階では
ゲシュタルト療法のエンプティ・チェアーやシャトル技法を
意識レベルとさらに深い感覚レベルで体験することをすすめ


エッセンスの段階では
ヒプノセラピーなどで良く言われるところの
変性意識状態で高次の次元からのメッセージをもらうイメージです。


特に面白かったのは


ミンデル自身が、物理学を学んだ後、ユング研究所で分析心理学を学び、身体の体験、特に身体症状が夢に反映されるという点に魅了され、独自の研究を始めたことからに所以されていると思うのですが


Dance(ダンス)です。


とても前衛的かつ普遍的なダンスです。
風に木が揺れるように
その場の感じで自由に身体を動かす
ナチュラルなダンスです。


まるで
地球が自分を動かし
周りの空間が「私たちを夢見ている様に」
もしくは
自分が地球や自然の一部として動く(様な)ダンスです。


それは


私たちの手や身体が動くと同時に
実は、その分だけ世界も動いているという
物理学的・タオ(Tao;道)的な体験です。


私の課題を
グループで取り上げてもらった体験でも
この Dance から多くのメッセージを
私自身だけでなく
グループの人たちも感じていた様でした。


私が取り上げたワールドワーク(世界的な葛藤問題)は
戦争や貧困、虐待、経済的な理由などが要因で
両親を失った子どもたちの成長をサポートする課題です。


日本でも
児童養護施設で育った子どもたちは
基本的に18歳になると施設を出て
独立する必要があります。
その独立には、様々な困難が伴います。

日本だけでなく、世界でも
両親を失った子どもたちは
両親を失う体験から生き延びるだけでなく

その後の

教育・独立・恋愛・就職・人生などで
多くの困難に遭遇します。


その過程で
お酒、ギャンブル、麻薬、宗教、売春、依存、暴力、テロ、戦争など
過酷な体験を経ることもあります。


もちろん
両親のいない子どものすべてが
その様な体験をするわけではありません。
両親が揃っていていても
様々な問題が起こります。


そして
親が傍にいようがいまいが
どんな体験をしようがしまいが
自らの手で、自らの人生をつかむ人も多くいます。


しかし

両親が傍にいない体験の中で
人に対する不信、自分に対する不信が強く根付いてしまうと
例え、普通の生活をしていても
社会や人間関係が生きづらいものになるリスクは高まります。


この問題に対して
私が出来ること、私たちが出来ることは何なのでしょうか?


それを、ワークで取り扱いました。
その一部をあげると


ワークでは対局に存在する「両親がいないと感じている子(u)」と「抽象的で一般的な社会全体(x)」との対話から始まり、最後には、「エッセンス・レベル」でのダンスの中で、すべてが同じ輪の中にいました。


「孤独」で「壁」があった互いの存在が
同じ人間として「そこにある」ことを実感しました。


この体験のまとめの最後に
ミンデル(アーニー)の言葉を・・・


「一つの平和や解決法は続かない。
しかし、私たちは、人や何らかの関わりの中から、
平和や解決について学び続けることは出来る。」


この機会に、出会いに感謝します。


【ご注意】この記述は、すべて個人的な意見と解釈に基づいております。プロセスワークについて詳しくお知りになりたい方は下記サイトをご参照下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【HCJからのご案内】

7月9日 1DAY リプロセス・リトリートワークショップ
7月10日 1 DAY はじめてのゲシュタルト療法ワークショップ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com/

いろいろな花・・・。

Posted on April 18, 2016 at 2:38 AM Comments comments (0)
こんにちは。
HCJ代表の渋谷祥代です。

桜の花も散り
九州では大規模な地震による被害が
日々明らかになっておりますが・・・

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

ここ神戸でも
震災の記憶が甦り
被災地への思いや焦りや不安なども起こっています。

そんな今だからこそ
まずは自身と家族の安全を確保しながら

足るを知り
焦らず
周りに巻き込まれず
自分自身のペースで
出来ることをスタートさせる機会かもしれません。

3月に行ったナラティブセラピーのワークショップの中では
非常時でのお話の比喩がありました。

大変な時に
必要なものがどこにあるかを
あらかじめ知っておくことが大切だというお話です。

例えば
“懐中電灯”というとても役に立つものも

どこにあるのか?
使える状態なのか?

をちゃんと把握していないと
いざという時に使えなかったりします。

皆さんご自身のGIFT(資質)や
必要なものには
気づいていらっしゃいますか?

こんな時こそ
皆さんにとっての必要なものを得られ
ぜひ、ご自愛されつつ
GIFT(資質)に花を咲かせて下さい。
そうすれば、色々な花が咲くでしょう・・・。

皆さんと皆さんの大切な方々の
心身共のご健康
このEARTHの平和を
こころよりお祈り致しております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
HCJでの今後の予定

こころの痛みに向き合う為に・・
2016年7月9日
1day リプロセス・リトリートワークショップ

今ここの気づきを感じる機会を・・
2016年7月10日
はじめてのゲシュタルトセラピー

 ◉お申し込み&お問い合わせはこちらから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでは、最後迄目を通して頂き有り難うございます。
皆さんにとっての必要な情報のみ手にして頂けたらと思います。

そして、HCJでも
皆さんのこころの健康と
この大地(EARTH)の為に出来ることは何かを
今後も考え、活動してゆけたらと願っています。

また、お会い出来る日を楽しみにしています。
それまで、どうぞ、ご自愛下さい。     
                    
HCJ代表 渋谷祥代

Heartful Counseling Joy
もっと素敵な自分に会える

1Day リプロセスリトリート® in KOBEのお知らせ

Posted on April 4, 2016 at 8:51 PM Comments comments (95)
【1Day リプロセス・リトリート®  in Kobe】
                                                    2016年7月9日(一日間) 9:30〜16:30


リプロセス・リトリート®は
過去に、家族やその他の人間関係で心の傷を受け
生きづらさを抱えている多くの人たちに
専門性の高い心理療法を提供し援助することに力を入れています。


■リプロセス・リトリート®の提唱者

西尾リプロセス協会会長
リプロセスリトリート®創始者 
 
西尾和美Ph.D.

西尾和美Ph.D.によって開発された心理学的な技法で、何らかの理由で、家族・その他の人間関係で心の痛みを受け苦しんでいる人達が、自分に気づき・感じ、誰かに決められたものではない“ 自分で選ぶ人生 ” のサポートをすることを目的としています。


■リプロセスリトリート®とは?

西尾和美Ph.D.のアメリカおよび日本での長年に及ぶ臨床経験から
脳神経科学の臨床データを考慮に入れ
リチュアル、ジャーナリング、アートセラピー
ボディセラピー、イメージセラピー、メディテーション
話し合い、サイコドラマ
アファーメーション、肯定的なアクティビティ
などの手法を統合的に用いて行うグループワークです。



【ワークの流れ】

1)気づき

自分の家庭に何が起こっていたのか、家族の影響がどのように生き方や行動に影響を与えるのかについてチェックします。

2)グリーフワーク

癒す過程です。ここでは、自分の心の傷をいろいろな方法で表現し、グリーフ・ワーク(嘆きの仕事)をします。

3)エンパワーメント

自分自身のリソースに気づき、自分のパワーと人生をあらためて見つめ、感じるプロセスです。




■本ワークショップの講師

渋谷祥代

臨床心理士
認定リプロセスカウンセラー
 
日本ゲシュタルト療法学会評議員
Four Winds 乳幼児精神保健学会正会員
ACTすこやか子育て講座の会 正会員


■ワークショップの詳細

日にち:2016年7月9日

時間:9:30〜16:30
 
   神戸市中央区東川崎町1−8−4
 
費用:20000円
 
定員:10名(先着順;お手続き終了順)
    ※お手続きはお振込完了迄となっております。
 
お昼:各自ご用意下さい。

共催:Heartful Counseling Joy


■ご参加のあたって

・何らかの医療のケアをうけていらっしゃる方は、ご担当の先生の了承を得てからお申し込み下さい。

・当日は「アダルト・チルドレン癒しのワークブック」又は「アダルトチルドレン癒しと回復の為のセルフスタディキッド」のどちらか1冊

そして、「今日1日のアファメーション」又は「心の傷を癒すカウンセリング366日」のどちらか1冊

計2冊が必要です。

※本の貸し出しをご希望の方は,お申し込み時にご相談下さい。数に限りがございますが,先着順で貸し出し致します


■お問い合わせ先

ホームページ:http://www.therapy-hcj.com/
メールアドレス:mail@therapy-hcj.com 
メールアドレス(携帯):therapy-hcj@i.softbank.jp



お申し込み

1)お申し込みを受け付けます。

ホームページのお申し込みフォーム、またはメール、ファックスにてお申し込み下さい。
(お名前・講座名・メールアドレス・電話番号は必ずご明示下さい。)

ホームページ http://www.therapy-hcj.com/
メール mail☆therapy-hcj.com 
    therapy-hcj☆i.softbank.jp
※☆印を@マークに変えて御連絡下さい。

FAX 078-842-9278 

 

2)参加費をご入金下さい。

必ず、当方からの返信を待ってご入金のお手続きをお願います。 

ご入金をもって,お手続きの終了となります。
お振込口座;三菱東京UFJ銀行 原宿支店 普通口座
口座番号:3872010
口座名義:シブヤサチヨ

※振込明細が領収書になります。


限定10名の参加者の募集です。
夏の始まりに、神戸にて、リプロセス・リトリート®という
体験型のワークショップに参加されてみませんか?

ぜひ、ご検討下さい。
お問い合わせも随時受け付けております。

それでは、最後迄目を通して頂きありがとうございました。
よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お問い合わせ&お申し込み先(主催)

Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ナラティブ・セラピーワークショップ IN Kobe

Posted on February 19, 2016 at 1:26 AM Comments comments (102)
【自分の人生の物語に気づく
ナラティブ・セラピー】


来る3月12日・13日に、
神戸にて、ナラティブ・セラピーワークショップを開催致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講師は、アディクションやトラウマ、
家族の問題に長年取り組まれてこられた
HRI所長の水澤都加佐先生です。

最近の著書には、大月書店から
「子どもの悲しみによりそう」
「依存症者を治療につなげる」などがあります。


◉水澤先生について更にお知りになりたい方は下記から

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回のナラティブ・セラピーでは、

カリフォルニア州リバーサイド郡ソーシャルワーカー
アディクション・カウンセラー、コンサルタントで、
水澤先生の友人でもある、Scott Johnson氏との共作です。
(※ワークショップは、水澤先生お一人でファシリテートされます。)

◉スコットジョンソン氏について更にお知りになりたい方は下記から

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内容については、
スコット氏のお話を交えご紹介したいと思います。


【スコット氏のナラティブセラピーに参加して】※掲載の許可を頂いています。


ある時、スコット氏の息子さんが
ADHD(注意欠陥/多動性障害)診断を受けました。

と言うのも、学校でじっとしていられなかったのです。
先生のお話も聴いていられません。

そこで、スコット氏は
自らも心理職ということもあって
知り合いの精神科医やセラピストと
何とか、息子さんをケアしようと必死になっていたそうです。

しかし、2年が経っても、
息子さんの症状はかんばしくありません。



そんなある日
息子さんに質問したそうです。

「ADHDって大変なんだろう?」

すると、息子さんは嬉しそうに「そうだよ」
と答えてくれたそうです。

そして、どんな感じなのか絵に描いて説明してくれました。



息子さんが言うには

頭のなかに蜘蛛がいて、
少しなら、どうにか出来るんだけど、
一杯になると、どうにもならないんだ・・・と。


私はその話を聴きながら、
日頃、彼がどれだけ努力していたのかが
伝わってくる様でした。



スコット氏は、ふと質問してみました。
「じゃ、ADHD(蜘蛛)さんのパワーを弱めるものってなんだい?」

それは、スコット氏や精神科医、セラピストが
懸命になって探していた方法で、見つからないものでした。



すると、息子さんはさらっと
「算数と読書とレゴ遊び、コンピュータゲームだよ」
と教えてくれたそうです。


そこで、驚きつつも
一緒に本やゲームソフトを選びにゆき
息子さんと色々楽しんだそうです。


そうしていると、
自然に息子さんは落ち着いてきて
学校でも、力を発揮出来る様になってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

答えは、息子さん自身が知っていたのです。

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それを、
適切な援助を求める為とは言え

大人達がADHDの診断にとらわれてしまったことで
息子さんを萎縮させてしまい、
彼の力を奪っていたと、スコット氏は語っています。



「 問題が問題であって、人が問題なのではない。
 息子の例でも、息子自体が問題なのではなく、
 ADHDが問題だったのです。

 問題の本質も、苦しみも、解決法も、
 本人が一番よく知っている……。
 それが、8歳の子どもであってもです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この視点がナラティブセラピーの特徴で、
セラピストとクライアントと呼ばれる人同士が、
対等な関係で、セラピーのプロセスを体験してゆきます。

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その体験からスコット氏は、
97年、ベティ・フォード・センターの
「子どもプログラム」を考案されたそうです。


ベティ・フォード・センターは、
『依存症から回復した大統領夫人 A Glad Awakening
の著書でも有名な、大統領夫人であったベティ・フォード夫人によって設立されたアルコール及び薬物依存症などの治療機関です。

水澤先生も、そこでスコット氏と出会い、
研修をされていました。


スコット氏や水澤先生が
何よりナラティブ・セラピーに惚れ込んだのは、
効果が早く出て、しかもそれが持続するからだと仰っています。

そして、人間の力強さ、素晴らしさを
目のあたりにできるからだそうです。


《参考》そのまんまブログ(アスク・ヒューマン・ケアのブログ)
    2016年2月19日15時 時点  http://ahc.weblogs.jp/blog/2006/09/be_088b.html
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このスコット氏のエピソードの様なプロセスが

過去の人生のさまざまな経験から抱えてきた
こころの痛みや生きづらさを感じている方々に届き、
少しでもこころの痛みが和らげばと願っています。

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私たちの人生は、
私たち自身がどんな人生を望むのかにかかっています。
つまり自分が人生の選択をしてゆく主人公です。

私自身も自分に日々問うことですが、
皆さんは、どんな人生を望みますか?

必要だと感じる皆さんに体験して頂けると
この機会もさらに生かされ、有り難いです。



後、8名程ご参加枠がございます。
お申し込みは先着順となっております。
ご希望の方は、お早めにお申し込み下さい。

詳細については、こちらへ 移動しご確認下さい。


それでは、最後迄目を通して頂きありがとうございました。
どうぞ、よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内◉

ナラティブ・セラピーワークショップ

日程;2016年
   3月12日・13日
時間;9:30〜16:30
定員;30名まで(お申し込み完了順)


よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com

コンサルテーション

Posted on February 16, 2016 at 7:10 PM Comments comments (0)
【コンサルテーション】

必要なだけ、その状態にとどまることの大事さ・・・
変わることの難しさ・・・

人生の深み・・・
人間の力・・・

この感覚をホールドしていたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内◉

ナラティブ・セラピーワークショップ

日程;2016年
   3月12日・13日
時間;9:30〜16:30
定員;30名まで(お申し込み完了順)


よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com

問題に名をつけること・・・。

Posted on February 14, 2016 at 10:32 PM Comments comments (0)
【問題による支配】


アダルトチルドレンの回復「支配」と言う言葉に
どんなイメージを持たれますか?

「支配」と言う言葉は
問題の性格を表現する適切な言葉・方法にもなりえます。

ある人(クライエント)の「問題」に一旦焦点を当てると

クライエント本人をはじめ
周囲の人や専門職までが
その存在を「問題」で枠付けしてしまうことがあります。



この「問題に焦点をあてた個人の見方」は
本人をある種の “檻(オリ)” に押し込めてしまいかねません。



すると
 “ある人” は自分の問題に対処するための

あるいは
それを克服するための解決方法を

見失ってしまう可能性も出てきます。



つまり

自分イコール「問題」と見なすようになり
周囲にいる人達まで
“その人” を「問題」と同様に見るようになりかねないのです。



個人も

家族メンバーも

同僚も・・・



“その人” を “一人の人間” としてではなく
「アルコール依存症」とか「うつ病」として
観てしまいがちです。



よく、「問題家族」「多問題家族」
あるいは「あの家族は、問題だ」
などと言う言い方をすることがありますが



この「問題 イコール(=)人間」とする
一種の “支配的見方” がいったん動きはじめると



「問題で苦しんでいる本人」は

問題以外に持っている
さまざまの経験や資質、力に満ちたライフ・ヒストリーから
まるで、切り離されてしまったように感じやすく



自己否定感と孤独という
まるで希望のない現実に打ちのめされてしまいかねません。
実にひどい状態になりかねないのです。


・・・・・・


この様な『支配』について
皆さんの日常生活ではいかがでしょうか?


HCJでは、この『支配』について
2日間、ナラティブセラピーのワークショップの中で
振り返ってゆきます。

そのことを通して
自分自身の人生の Story(物語)を
今一度、見つめてはみませんか?

トラウマ・アダルトチルドレン

ご興味のある方々や


必要な方々にご参加頂けると


この機会も生かされます。



皆さんのご参加を

心よりお待ちしております。



※ 最後迄、目を通して頂き、ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内◉

ナラティブ・セラピーワークショップ

日程;2016年
   3月12日・13日
時間;9:30〜16:30
定員;30名まで(お申し込み完了順)


よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com



ナラティブセラピーへのお誘い

Posted on February 13, 2016 at 12:34 AM Comments comments (100)
ナラティブ・セラピーへ・・・

新しい治療・援助技法を系統立てて発展させることや、

機能不全な人間関係を研究することは大切です。

必要とされる限り、
さまざまな疾患の治療法は
探し続ける意義があると
言えるでしょう。

しかし、

決して忘れてはいけないのは、
一般に「問題」として扱っている対象は一人の血の通った命であり、「その人そのもの」ではないということです。

実際には、

目に見えない「機能不全」そのものを
扱っています。

「境界性パーソナリティ障害」や「うつ病」という診断名は、
その人そのものではなく、
何らかの生きづらさや症状に対する診断です。

あくまでも診断は、
これらは治療する側の理解を
手助けするための言葉にすぎません。

「効果的な癒し手」になるためには、
エキスパートの座を「問題を持って苦しんでいる人」に
明け渡す場合があります。

ナラティブ・セラピーでは、
「エキスパート」の座を「苦しんでいる本人」に譲り渡します。

「苦しんでいる本人」だけが
「彼らの人生を最も良く知る者」(主人公)なのです。


この様なナラティブ・セラピーを
理論だけでなく、体験してみませんか?

来る3月12日・13日の2日間
神戸でナラティブ・セラピーの体験型の
ワークショップを開催致します。

ぜひ、この機会を、ご活用下さい。
皆さんのお越しをお待ちしております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内◉

水澤都加佐先生の
ナラティブ・セラピー

日程;2016年
   3月12日・13日
時間;9:30〜16:30
定員;30名まで(お申し込み完了順)


よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com

 

阪神淡路大震災から21年・・・

Posted on January 16, 2016 at 7:26 PM Comments comments (264)
【阪神淡路大震災












今日は阪神淡路大震災から21年目ですね。
21年前の私も、大きな揺れで目を覚ましたのを覚えています。

あれから・・・

時の流れの中で
震災の記憶が、良くも悪くも薄れつつあり

いかにして
震災の記憶や教訓を未来に繋いでゆくのか
改めて考える必要があるのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy

3月12日13日

http://www.therapy-hcj.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水澤都加佐先生によりますナラティブセラピーのご案内

Posted on November 25, 2015 at 9:29 PM Comments comments (0)
PTSDやアダルトチルドレンの回復の為のセラピー ナラティブセラピー 水澤都加佐先生2016年3月12日・13日

【水澤都加佐先生による
2Daysナラティブ・セラピーワークショップのご案内】


◉ナラティブ・セラピーとは?

私たちは自分だけのスト−リー(物語)を持っていると言われています。
 
ナラティブNarrativeとは 「語り・物語」という意味です。ナラティブ・セラピーNarrative therapy(物語療法)はPTSDやアダルトチルドレンの治療に広く用いられています。


「わたしが問題」それとも「問題が問題」?

問題を抱えると、多かれ少なかれ「自分はなんとだめな人間なのだろう」「情けない」「こんな私には価値がない」などと思ってしまいがちです。

援助者は、こうした人たちを「患者」と呼び、専門家として患者の抱える問題・症状に解釈を加え、本質を理解しようとし、治療や癒しを与えようとします。

しかし、そのプロセスはなかなか期待通りには行きません。
この考え方だけでは無理があるのです。

なぜなら、本当の専門家は「苦しんでいる本人」だからです。

効果的な援助者・治療者・癒し手になるには、エキスパートの座を「問題を持って苦しんでいる人」に明け渡すことなのです。

このナラティブ・セラピーのアプローチ法は、トラウマやうつ、依存症や他の問題に苦しんでいる人たちに大きな福音となっている援助技法です。


◉ナラティブセラピーの目的

症状の回復から人生観の転換に至るまで、幅広い再構築を起こさせることを目的としています。


◉講師
水澤都加佐先生

カリフォルニア州べティ・フォード・センター、メサ・ビスタ・ホスピタル、アリゾナ州のメド-ズ、シエラ・テューソンなどで、集団療法、認知行動療法、ナラティブセラピー、インタベンション、グリーフ・ワークなどトレーニングを受ける。

神奈川県立精神医療センターせりがや病院心理相談科長を経て、アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター所長

Healing & Recovery Institute 所長 

講師として多くのセミナーを担当し、参加者への温かい視線と、共感に満ちたグループワークが魅力。自らカウンセリングを行なうだけでなく、多くの治療・援助者のスーパーバイ ザーをつとめ、企業や官庁のメンタルヘルスに関するアドバイザーとしても活躍。各地での講演多数。 


◉ワークショップの流れ
(当日の流れによって変更となることがございます。ご了承下さい。)
 
 1.ナラティブ・セラピーとは?
 2.問題と人を分ける
 3.問題の正体を知る
 4.ナラティブ・エクササイズ     
 5.自分の物語を書き換える       など


◉ご参加について

ご参加については、援助職や心理職の専門家の方々も、
ご自身の為に受けられたい方も、
こう言った機会がはじめての方も、
どなたでもご参加頂けます。

ただし、心理的な治療や援助を受けられている方は、担当の先生とご相談の上、許可を頂いてからご参加下さい。

場合によっては、今回はご参加頂けない場合もございます。あらかじめご了承下さい。


◉お問い合わせとお申し込み方法について


内容 水澤都加佐先生によるナラティブセラピーワークショップ
日程 2016年3月12日13日
時間 9:30〜16:30
費用 23100円(2日間)

早割 2016年2月14日迄にお振込迄完了の方対象
   ※早割は終了しました。


お問い合わせ & お申し込み方法

まずは、ホームページのフォーム、メール、FAXにて
お問い合わせ及びお申し込みのご連絡をお願い致します。





折り返し、詳細及びご連絡をさし上げます。
必ず、その内容をご確認の上、その後のお手続きをお進め下さい。

 ※1週間以上お返事がない場合は、何らかの不都合が生じている可能性がありますので、お手数ですが再度ご連絡の方、お願い致します。


MailとFAXをご利用の方で、お申し込みをされる方は、
①〜⑥の内容を合わせてご連絡下さい。

※お問い合わせの方は、お問い合わせの内容のみで構いません。


①ナラティブ・セラピーワークショップ参加希望の旨
②お名前
③ご連絡先(メールアドレス)
④お電話番号(ワークショップ当日でもご連絡可能なお電話番号)
⑤ご住所
⑥日常されていらっしゃること(お仕事・主婦・学生など)


メールアドレスとFAX番号

MAIL:mailtherapy-hcj.com  携帯:therapy-hcj☆i.softbank.jp
    星印を@に変えて送信下さい。
FAX : 078-842-9278 


ご質問のある方は遠慮なく、お問い合わせ下さい。
また、お申し込み確認のご連絡等でもご案内致します。

機能不全家族 アダルトチルドレン 共依存 回復 セラピー 癒し




【主催】 

Heartful Counseling Joy 

ゲシュタルト療法ワークショップに参加された皆さまへ。

Posted on November 25, 2015 at 12:09 AM Comments comments (0)
ももちゃん(百武氏)のワークショップにご参加下さった皆さまへ


もうすぐ12月になりますね。
天候も一段と冬らしくなってきました。

早いもので、ワークショップから一ヶ月が経とうとしています。
皆さんはいかがお過ごしですか?


ゲシュタルト療法では、人の心の悩みに
「なぜ」ではなく「どのように」と関わっていきます。

例えてみれば「心の悩み」は
心と言う糸が絡み合っている状態の様なものです。

「なぜ」その糸が絡まってしまったか分かれば
私たちは現状を納得はできます。

しかし、原因が分かっても心はほぐれません。

その代わりに
糸は「どのように」絡まっているのか
それが分かれば糸を解くことが出来ます。

ゲシュタルト療法ではこのように考えます。
(大法輪11月号:百武正嗣氏投稿参考)


1日間、2日間と言う短くそして貴重な時間の中で、
皆さんはどのような体験があったでしょうか?

皆さんの心の糸が緩やかに解け
あたたかく日々を過ごしてゆかれますことを願っています。

その一助となる様に
私も日々研鑽してゆきながら
皆さんの心のお手伝い出来る様につとめてゆきます。


3月には、皆さんにもご案内させて頂いた
ナラティブセラピーのワークショップも開催予定です。

私たちの人生の物語(ナラティブ)に意識を向けてみませんか?
それは、他のだれかではなく、自分自身が主人公の物語・・・

皆さんのご参加をお待ちしております。


それでは、日本では
冬は「増ゆ」とも言って
やがて来る春を前に、心も準備を始め
様々な思いがめぐったり、出てきたりもします。

そして

じっとエネルギーを蓄えて、春の新芽となります。

皆さんもどうぞ、あたたかく、ご自愛されつつお過ごし下さい。
改めて、ワークショップにお越し下さいまして有り難うございました。



HCJ代表 渋谷祥代

Heartful Counseling Joy
もっと素敵な自分に会える
http://www.therapy-hcj.com/

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